炎遁=万華鏡写輪眼・天照+火遁の理由
神話によると、加具土命(かぐつち)はイザナギとイザナミという神の間に生まれた火の神らしいのです。イザナギとイザナミといえばうちは一族の写輪眼による幻術ですよね。(瞳術の中の禁術)
つまり火の神カグツチはイザナギとイザナミの遺伝(血継限界の写輪眼)を受け継いでるはずです。
火の神カグツチ=火属性=火遁
ここに+写輪眼(天照を出すには万華鏡で無いとダメなので写輪眼では炎遁は出せないが)
この理由から=炎遁であるという考えです。
炎遁=火遁+●●の理由
チャクラを練り、そこに火、風、土、水、雷の5大性質(属性)変化を加えることで、●遁になります。なので天照(万華鏡写輪眼)の黒い炎を操る炎遁は、チャクラに火の性質変化を加えた火遁は必ず加わっているはずです。
八尾の人柱力キラービーと四代目雷影と戦った時はサスケは万華鏡写輪眼を開眼していて天照を使っていました。
(キラービー時は「炎遁・加具土命(えんとん・かぐつち)」の表示はありませんでしたが、天照をサスケの意志で強めたり、消したりしましたよね)
万華鏡開眼後に炎遁・加具土命を使ったことから、炎遁は天照(万華鏡写輪眼)が必須で写輪眼だけでは無理なわけです。
炎遁・加具土命=炎遁の形態変化=火遁の性質・形態変化+万華鏡写輪眼・天照
須佐能乎の手のひらに天照置いて飛ばしているあの術は「炎遁・加具土命・須佐能乎」
万華鏡写輪眼の属性(性質)はおそらく性質変化を加えていないチャクラエネルギーでしょう。
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