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コミック39巻・40巻でのうちはサスケとデイダラの戦いは「雷属性(雷遁)>土属性(土遁)」の優劣がはっきり出ていたというのが印象的でした。属性以上に決定的優劣があったのはうちは一族の血継限界の「写輪眼」で、このチャクラ識別の特殊能力がなければ爆発忍術を喰らってデイダラに100%負けていたはずです。

デイダラ戦ではまだサスケは万華鏡写輪眼を開眼していないのでここまで苦戦したと思われますが、デイダラの爆発忍術は本物です!かなりやばいです!

特にC4カルラなんて体内に侵入し細胞レベルで爆発させちゃうんですから。写輪眼のチャクラ識別でしか射程範囲が見切れないのでうちは一族以外の忍者で対抗できるのは「中遠距離タイプ」の忍者くらいでしょうね。

デイダラがC4やる前にケリを付ける実力が無いと勝てないと思いますよ。デイダラの実力は本物です。強い忍者の部類に入りますね。

デイダラが自分で「C1のチャクラレベルで充分だ」という風な事を言っていたことから、デイダラ自身チャクラを調整し粘土にそれを込めていたと思われます。つまり起爆粘土はただの爆弾(チャクラ)の入れ物にすぎないということです。

デイダラの忍術自体変わっていて爆発忍術といえるべき術です。C1、C2、C4とレベル分けできるのでチャクラコントロールが上手い忍者だと思います。

「うちはサスケの技・忍具」
潜影蛇手(せんえいじゃしゅ)
大蛇丸の呪印のチカラ(飛行)
雷切
千鳥千本
口寄せ(マンダ)
仕込み手裏剣
草薙の剣
写輪眼(幻)術・チャクラ識別
瞬身の術

「デイダラの技・忍具」
C1(虫型の爆弾)
C2(ドラゴン)
C4カルラ(ミクロ爆弾)
粘土分身
起爆粘土
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